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Ron Carter

 
 久しぶりの休日。昼間はお洗濯&お掃除。
夜はRon Carter(b)を見にBlue Noteへ。

 とってもスタンダードなSHOWで大満足。
Ronは、内容だ何だより、その暖かな音が素晴しかった!人柄でますねー。アコースチックは・・・。Ha ha ha
 2曲目の“SEVEN STEPS TO HEVEN "のRonのGrooveしびれましたピピピ
至高の”Miles Quintet "の頃の緒も陰あれど、さらに進化しておりました。
これが聞けただけでも、特したよな、幸せ〜な1日でした。よつばのクローバーニコニコ
 ローランドは、音色を上手く添えてバンドに多大な貢献をし、最高だったしグッドスティーブン・スコットの替わりに、新進気鋭のエルダーだったのが、Ronにいい刺激を与えていて功を奏した気がしました。エルダーの思考的であっさりと若者らしいソロと、Ronの経験値のソロも対照的なところが、かえってバランス良かった。
 いや〜、しかしRonはオーラがやっぱりふつうじゃなかった...。
 今だに6時間練習する方、努力の人、素晴しい!拍手

ロン・カーター(ベース)、ペイトン・クロスリー(ドラムス)
ローランド・モラレス-マトス(パーカッション)、エルダー(ピアノ)
ECO * Music * 00:35 * comments(0) * trackbacks(0)

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