Bob James
83歳のBob Jamesトリオを観に行って来た
リズム隊、Michael Palazzolo(Ac.B)と、James adkins(Dr.)。
何度も2人をYouthと言っていたBob
オリジナルとJazz Standard「Caravan」「My Romance」も、弾いていたけど、やっぱりフュージョンの人だね
大抜擢のJamesが素晴らしかった歌も歌うらしい今後が楽しみなドラマー
83歳のBob Jamesトリオを観に行って来た
リズム隊、Michael Palazzolo(Ac.B)と、James adkins(Dr.)。
何度も2人をYouthと言っていたBob
オリジナルとJazz Standard「Caravan」「My Romance」も、弾いていたけど、やっぱりフュージョンの人だね
大抜擢のJamesが素晴らしかった歌も歌うらしい今後が楽しみなドラマー
83歳のBob Jamesトリオを観に行って来た
リズム隊、Michael Palazzolo(Ac.B)と、James adkins(Dr.)。
何度も2人をYouthと言っていたBob
オリジナルとJazz Standard「Caravan」「My Romance」も、弾いていたけど、やっぱりフュージョンの人だね
大抜擢のJamesが素晴らしかった歌も歌うらしい今後が楽しみなドラマー
E.モリコーネのドキュメント「映画が恋した音楽家」を観に、雨の中、仕事帰りにどうにか間に合って二子玉川へ
彼の音楽は深過ぎて手短かにSNSで、レポは不可能なんだけど、音を聴いてずっと泣いていた音に魂がこもっているから
予想どおり、Bach・Stravinskyの影響をかなり受けていたらしい。彼の音から好きだったのが良くわかる。私もそうだから(笑)
かなりお勧め!は間違い無いけど、3時間ぐらいの映画なのでお時間ある時に観に行ってね
最近は以外と遅くまで、電車走ってました!
Chickからのメッセージです↓
私と旅を共にし、音楽の火を明るくともし続けることに協力してくれたすべての人に感謝したい。私の願いは、演奏や制作、パフォーマンスなどをしたいという気持ちがある人には、それをしてほしいということ。自分のためでなくとも、ほかの人々のために。世界にはもっとアーティストが必要だというだけでなく、単純に本当に楽しいものなのだから!
Chick's message for all those he knew and loved, and for all those who loved him:
“I want to thank all of those along my journey who have helped keep the music fires burning bright. It is my hope that those who have an inkling to play, write, perform or otherwise, do so. If not for yourself then for the rest of us. It’s not only that the world needs more artists, it’s also just a lot of fun.
昨日10/21、ショックなNYタイムズな記事が生徒さんから届く。時間がなく今やっと目を通した。
キース・ジャレット(75)が2018年の2度の脳卒中で右手しか動かなくなり、曲もはっきりと思い出せない状態が続き、ピアニストを断念するしかなさそうだ。という内容だった。
何となく覚悟はしていたけれど、彼の即興がもう2度と聴けないということは、私にとっては音楽の母の声を聴けないことに等しい。寂しい。またしても、失って初めて気づく大切なもの💜
キースの奇跡の復活を祈ります🙏
https://www.nytimes.com/2020/10/21/arts/music/keith-jarrett-piano.html?action=click&module=Editors%20Picks&pgtype=Homepage
長崎の原爆の日に思うこと。
今日も通った、渋谷にある岡本太郎氏の「明日の神話」。メキシコのホテルから依頼されたものの、未完成で彼の作品も放置になる。その後、時を経て岡本敏子さんが中心となり修復され日本に戻ってきた。
NHKのドキュメントだったか、その時の敏子さんの説明は、
「原爆という残酷な力が炸裂するのと同じくらいの強烈さで、人間の誇りの力が燃え上がっている。
画面全体が哄笑していて、悲劇に負けていない…その先にこそ『明日の神話』が生まれるのだ」という岡本太郎の痛切なメッセージが込められています!というもの。
本物の芸術家の奥の深さを改めて、痛感した。敏子さんは原爆を受けた日本に生まれた私達の心に、負けない心を刻むため、ここに置いたに違いない。詳細は↓
https://www.ebook5.net/blog/asunoshinwa_shibuya/
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